ぼたんヒダ
今日も文庫を結んでいます。
タイミング良くと言うか、まるで私の為?と言うように「KIMONO Dressinng Artistを目指して。」さんが結んでいらっしゃいました。
実は26日のお客様のお着物には大きなぼたんの花がいっぱい。
だから「ぼたんヒダ」が気になていました。
ですが、作ってみるとこれが意外と難しい・・・なので「なんちゃってぼたんヒダ」
そうそう、昨日結んだのも、文庫を中央に寄せれば一体感が出たのかな。
1.垂れ先「ぼたんヒダ」を上げて、残りで右文庫
2.手先で左文庫
3.手元で枕(無地になってしまった)
短い帯なのに、文庫を長くしたので無地が出ました・・・でもなんとかまとまったかな
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垂れをもう少し短くすれば枕は柄がでるのですか?
いろいろと試してみると良いと思います。
そそ、ボタンヒダは覚えるまでが難しいのです^^::
覚えたら簡単なのですが(笑
でも、なんちゃってで充分だと思います^^
ぼたんヒダは長さがいるように書いてあったので、垂れ先で作ってしまいました・・・残りが短かったので片方だけに長くしてみました。
あっこさんのは手先にぼたんヒダですか?全通?
手先にボタンヒダです、だからぎりぎりお花が取れる、、ってかんじなのです。もう少し手先の柄が長かったらもっと綺麗なボタンになるのですけど。帯はそんなに思ったようなのではないことが多いってことでしょうね。
いつも私も自分流の帯結びになっているようです(笑
まるでチャットのようですね!
明日は手先で作ってみます。
自分流!・・・本はあくまでも参考で、出来上がりが完成形ですね!・・・やはりオンリーワン!という事で(*^_^*)