三十三間堂の通し矢に行かれたT様より袴の結び方
恥ずかしながら通し矢なんて全然知らなくて・・・
ものすごい人出です
お母様もお嬢様を見つける事ができなかったそうで・・・
↑前日に写真スタジオで! ↑通し矢の前か後か・・・乱れがありません
お母様からは・・・
「一日目の夜は、夜通し こたつで過ごしましたが
当日、着崩れもほとんどなく、本当に快適に過ごせた様です(^^)v
ありがとうございました!
着付けて戴いた日に写真スタジオにて撮った写真の待受け写真と
通し矢当日の写真をいくつか添付しておきますので
よかったらご覧くださいませ。
通し矢の試合の時の袴のリボン結びですが
うちは着付け後すぐ、写真スタジオにて撮影があったので
先生が着付けして下さったリボン結びで大丈夫でしたよ♪
とにかく人人人・・・のすごい混雑でしたが
娘はもちろん、私達も楽しく一日過ごせました!
試合の待ち時間も、試合中も、試合後も
着物のしんどさはなく、とても楽に過ごせたと娘が申しておりました♪
試合後は、お堂で行われていた頭痛封じの「楊枝(やなぎ)のお加持」も
お参りする事ができました♪
きっと着付けが苦しかったら、そんなにのんびり過ごせなかったと思います(*´з`)」
嬉しいご報告に安堵もしましたが、通し矢での袴の紐の結び方に違いがあり、現地で直していただいたそうでドッキリ
でも、そのお知らせを頂けたことも嬉しかったですし、ちゃんと写真まで送ってくださって・・・
結ばずねじっていますね!
残りは後ろで結ぶのか・・・紐が足りない人はどうすればいいのか・・・疑問は残ります・・・
そこで・・・紐が足りない人なら真ん中で結ぶのもありかなぁ・・・
これなら残りは後ろで挟めばいいし
今回の通し矢の袴着付け・・・お客様からたくさん勉強させていただきました
T様、H様、お支度させていただき、更には勉強させていただきありがとうございました
最後までご覧いただきありがとうございます
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